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こんばんわ。
今日の書き込みは、アウラと関係しつつも、かなり脱線する内容です。アウラを聴き始めてから、変化のあった事を書き込んでいます。若干表現が適切でない部分もありますが、ご容赦ください。
最近、室内楽や、バッハを中心とした曲をたくさん聴いています。これはアウラの影響です。それまでは、俗にいう派手な曲、例えば、マーラーだったり、ウォルフのカルミナだったり、ブルックナーだったり、ウィーン派であればベルグや、シェーンベルグ、時にはメシアンと、かなり節操なく聞いていました。
アウラと出会ってから、室内楽、特に古典、バロックもいいなぁと再認識した次第。また、アウラ(1stアルバム)や、カネンスには、それまで聞いたことがないような曲、例えばモンセラートシリーズは当然ですが、バッハのカンカータ、フォーレのピエ・イエス、鳥の歌、ダウラントのさあ もういちど 愛が呼んでいる 辺りはすごく心に響きました。そのほかにもたくさんいい曲があって、どれかひとつというと選べない。これが困ったところでもあるのですが。
そして、バッハに傾倒する大きなキッカケは、富士の公演で、薫音さんが「グールドのゴルトベルグ変奏曲」についてコメントされたという話を聞いてから。ここから、かつて聞いたCDを引っ張り出したり、新たにグールドの演奏CDを購入したり。結局かなり集まってしまいました。(ゴルトベルグにいたっては3種類)
それまでは気がつかなかったこと、たくさんあって、それに気がつかなかった自分が恥ずかしくもある感じです。結局は若すぎたのかもしれません。
今回のニューアルバムもテーマはバロック。さらにバッハや、その同時期、それよりも前の作曲家の曲を聴きたいなぁと感じています。手始めはテレマン辺りから聞いています。バッハ以外の作曲家にも眼を向けないと、いろいろな意味で、狭い解釈になってしまいますから。
そういえば、アウラの演奏もすごく「若い」という感じはすごく受けています。これは悪い意味ではなく、何に対しても真摯で、手を抜かない。そして、恐れがない。ある程度の経験をつむと、多少は手を抜いたり、ごまかしたりということをするようになるのでしょうか?何回かそういう演奏会にぶつかったこともあります。正直前半だけで気分が悪くなり、帰ってしまったことも1度、2度あります。
アウラには、これからも今までの気持ちを忘れずに、コンサートを行って欲しいなって思います。
そして何事にも恐れず、チャレンジして欲しい。グールドの55年版のゴルトベルグもかなり異端だったと思います。そしてこれは今でも名演奏です。
「変化を恐れてはならない、やりすぎを恐れてはならない」
これは、ある音楽大学の先生のHPに載っていた言葉です。これについては本当にそうなんだって思います
そして今日は、アヴェマリア。こればかり聞いています。
たまたま見つけてしまって。シューベルト、グノー=バッハ、カッチーニは当然のこと、ブラームス、ブルックナー、エルガー、リスト辺りも作っているのは知りませんでした。
このCDの中で、一番気に入ったのは、ジョスカン・デ・プレのアヴェ・マリマ。
でも、今まで聞いた中では、絵美さんのカッチーニが一番ですね。
こういった方面の曲を聞く機会を与えてくれたのもアウラのおかげ。
ものすごく感謝しています。
これからも、さまざまな変化を与えてください。そして新しい音楽の一面に触れさせて欲しいと思っています。
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